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【職員インタビュー①】パートからスタートし、園長へ。挑戦できる環境がここにある。

「子どもと関わる仕事がしたい」と思い、キッズランドで学童補助の扶養内パートとして応募しました。面接時にお話をしている中で、保育園パートとしての勤務することになりました(笑)。その後、児童発達支援管理責任者や相談支援員など、さまざまな経験を積みながらスキルアップしてきました。児童発達支援施設を経験した後、保育園で園長として勤務、いまは札幌に異動し、宮の森ライラックこども園の園長、そして4園ある保育園の統括としても保育方針の浸透のために働いています。
パートから正社員、児童発達支援管理責任者、そして園長へ。 ここでは、自分のやりたいことに挑戦し、成長できる環境が整っています。

働きやすい職場だからこそ、長く続けられる
キッズランドでは、多くの職員が家庭を持つ主婦。子育てと仕事を両立しながら働いています。子どもの急な発熱などにもチームで協力し合える環境があるので、安心して働けるのが魅力です。
また、職員同士の関係も「いい意味で適度な距離感がありながら、支え合える」関係。仕事に関わることだけでなく、普段の生活や自分の子どものことも気軽に話せる、温かい職場です。

ICT化が進み、働きやすさが向上
以前は手書きで記入していた日案も、今ではコドモンを活用して楽になりました。
保護者との連絡方法も、昔は電話や連絡ノートが主流でしたが、現在はアプリのチャットを活用し、スムーズなやり取りが可能に。時代の変化に合わせて、働きやすい環境がどんどん整っていると感じます。

行事に力を入れる保育が、子どもの成長につながる
ここの保育園では、運動会やお遊戯会、卒園修了式などの行事を大切にしています。行事を通して、「他者から注目され、それに応じた立ち振る舞いができる力」を育てることを大切にしているからです。
だからこそ、行事のたびに子どもたちが大きく成長する姿を見ることができ、子ども達自身が達成感を感じ、職員もやりがいを感じます。
保護者の方からも、
「こんなに成長したんですね!」
「ここに預けてよかったです!」
という言葉をいただくことが多く、兄弟で預けてくれるご家庭もたくさんあります。末っ子が卒園するときには、「寂しくなります・・・」と言ってくださることもあり、園が家族のような存在になっていることを実感します。

ライフスタイルに合わせて、働き方を選べる職場
私はパートから始まり、出産・子育てを経て、現在は正職員(園長)として働いています。ここでは、ライフスタイルに合わせてキャリアを築いていける環境が整っていると感じます。
実際に、キッズランドでは新卒から働き続けている職員も多く、結婚・出産・育休を経て復帰している人もたくさんいます。戻ってきやすい環境や、サポート体制がしっかりしているからこそ、長く働く職員が多いのだと思います。

挑戦できる職場だからこそ、新しい仲間に求めるもの
キッズランドは、「こういう保育がしたい」「新しいことに挑戦したい」 という意欲のある人にとって、ぴったりの職場です。
もちろん、「保育が好き、子どもが好き」というのは大前提。でも、それだけでなく、自分のやりたいことを大切にしながら働ける環境を求めている人にぜひ来てほしいと思います。
これからも、子どもたちと共に、私自身も成長していきたいです。